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![]() 【ご注意 】12月のライブは時間を変更して行います。 [午後6:00開店/午後6:30演奏開始] |
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2022年12月 |
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4日 ▼■ |
HISASHI, 谷川賢作 |
11日 ▼■ |
山田詠美, 奥泉光, 片倉真由子, 吉野弘志 , 福盛進也, 田中慎弥 |
17日 ▼■ |
鈴木広志, 東涼太, 上運天淳市 |
18日 ▼■ |
武田理沙, 加藤一平 |
24日 ▼■ |
鈴木亜紀, 向島ゆり子, 吉野弘志 |
25日 ▼■ |
東の宮美智子, 馬場鶴生, 三浦龍畝 |
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電話予約 |
12.4(日) start 6:30 pm 2 stages |
皓き陽の光 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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大雪に向かふ仲冬いえど、橘始めて黄なり色づき、逢瀬を果たして<成し終える月>の転訛言われし、師走の正銘とする。 |
12.11(日) start 6:30 pm 2 stages |
吉野弘志プレゼンツvol.16 |
charge:¥4,800 (予約¥4,300) + Drink Fee |
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詠美と光の朗読が奏者をけしかけると言葉と音は官能し合い、コロナ禍に帰還果たす38ヶ月の星霜を経た顔と顔の巡り合い。 |
12.17(土) start 6:30 pm 2 stages |
『Avante-Premiere』vol.38 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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vol.38を超えて愈々目指すは初CD化か! ヘンデル、バッハる飛び越えて、プーランク、ラモーは外せない、「ユーカリタンゴ」一つ推し、自作曲も多曲控えて纏まらず… |
12.18(日) start 6:30 pm 2 stages |
<まわい>の深淵から |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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エレクトロの彩りとピアノの静謐のまわいが、ギターのノイズと抒情のまわいに絡む、余白とのりしろと間の遊びの快感。 |
12.24(土) start 6:30 pm 2 stages |
月の旅は焼津から |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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鮪には目鉢、黄肌、鬢長とあれど目指すは黒鮪か、海面の月の道は鮪道、泳ぎは一生旅一生、止まる鮪は命を失うと言う。 |
12.25(日) start 6:30 pm 2 stages |
Musica pro Omni Vita |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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「余殃(よおう)―後三年記秘抄」「佐竹義宣と秋田県を巡る下北沢の物語り」「エクリプス/武満徹」の構成に拠る“もののあはれ”のための音楽が時代を越えて災禍=余殃を越える。 |